声フェチの女性は愛撫好き!?

男性は女性の外見に惹かれます。顔立ちが整っているとか、笑顔が可愛らしいとか、おっぱいが大きいとか、お尻が丸いとか、全身がエロチックだとか。一方、女性はそれほど外見にはこだわらない人が多いようです。「男は目で恋をし、女は声で恋に落ちる」と言われたりもしますが、実は「声」に惹かれる「声フェチ」女性は意外と多いのです。一説には、男性に比して女性は左脳が発達していて、音声に対する感度が敏感なのだそうです。赤ん坊も、男の子よりも女の子の方が、母親の声を聞き分けるのが早いとも言われます。

女性が男性のどんな声に魅かれるかと言えば、やはり男性的な音質です。男の声は女性に比べて低音で、その響きが女性をエロチックな気分にさせるのです。「声フェチ」も性的志向性の一種で、男性の発する音によって、性的興奮が高まるために「好き」になります。過去の性的体験から、音に敏感になった人がフェチになるのでしょう。

声を聞くだけで鳥肌が立つ!?

フェチの女性たちが好む声はさまざまです。ハスキーな声が好きな人、超低音が好きな人などいますが、フェチ度が高い人ほど、声だけで鳥肌が立つくらい興奮しヴァギナが濡れてしまいます。声によって、男性に愛撫されたのと同様の快感を覚えてしまうのです。こうした女性たちは、過去に体験した性行為において、男性が耳元で発した声とオーガズムとが結びついているのでしょう。一種の条件反射のような仕組みで、声を聞くだけでオーガズムを思い出し興奮してしまうのです。

こうした女性たちは、例えば電車の中で隣の男性が発した声に反応してしまいます。声の主の顔や年齢に関係なく濡れてしまい、ほれぼれした感情に包まれます。長く聞き続けていると、下着までヌレヌレになり顔が紅潮してエクスタシーの一歩手前まで興奮してしまうこともあるようです。

忘れられない失恋がある!?

声フェチの女性の中には、ひどい失恋を経験した人が少なからずいます。激しい恋をし強烈なオーガズムを感じた相手に振られて、過去の恋愛にトラウマを感じているのです。忘れたいけど忘れられないセックス体験を、声によって取り戻しているとも言えるでしょう。同じ声の男性であれば、同じような愛撫をしてくれて、同じようにいかせてくれるはずだと無意識に感じているのです。男性による愛撫が好きだからこそ、その「声」が忘れられないのでしょう。声フェチの女性は、セックス好きの人が多いのかも知れません。

声で生殖能力を判定している!?

女性は本能的に「子孫を残せる相手かどうか」を判断していると言われます。セックスするなら強い男と、と考えているわけですが、その判断材料としては「筋肉」であったり「知性」であったり、時には「金」であったりします。声フェチの女性は、「声」で生殖能力を測っているとも言われます。声の低い男性と高い男性とを比べたところ、低い人の方が子供の数が多いというリサーチ結果もあるそうで、女性は潜在意識レベルで、「低音の男性」を求めているのでしょう。

耳元で男性にささやかれると、ぞくぞくして気持ちがいいという女性は少なくありませんが、「声」のエロチックな力のせいかも知れません。


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