下着どろぼうもやっぱりフェチ!?

下着を盗むことは犯罪ですし、「下着泥棒」はヘンタイ扱いをされますが、これもやはり「フェチ」の一種でしょう。盗む行為は許されませんが、ブルセラショップなど合法的な手段で手にいれた下着を愛好すること自体は悪いことではありません。女性が男性下着を収集するというケースはめったにないようですので、男性特有の性癖と言えるでしょう。どうして女性の下着に魅かれるのでしょうか?

一口に「下着」といっても、愛好者の種類はさまざまで、パンティ、ショーツ、ブラジャーなどの普通の下着から、コルセットやガードルなどの矯正下着、ティバックやふんどしなど、特定のものにこだわるケースもあります。使い方も、ペニスに擦り付けてオナニーするとか下着の中に射精するとか、ただ臭いを嗅ぐとか、自分ではいてみるとか、女性にはかせて眺めるとか、はかせたままぺニスを挿入するとかさまざまです。いずれにしても、セックスと直結する性癖なので分かりやすいと言えるでしょう。

おばさん下着には執着しない!?

下着フェチといっても、「下着なら何でもいい」という人はいません。おばあさんのはく腰巻きや、いわゆる「ばばシャツ」には反応しないようです。つまり、「下着」が象徴しているのは、エロチックな女性や若い女性なのでしょう。セックスの対象となり得る人のはいたもの、あるいは、はきそうなものを愛します。「下着泥棒」も、干してあれば何でも盗むという訳ではなく、きれいな女性を物色したり、盗む前にどんな女性が暮らしているのかを確認したりすることが少なからずあるようです。

フェチは基本的には性的興奮と一体ですので、エッチの対象外の人の下着に興味を持たないのは当たり前のことでしょう。熟女フェチやマザコンなど年長の女性にしか勃起できない男性は、ばばシャツでもオナニーできるのかも知れません。

パンティはバイアグラ!?

下着を収集する男性たちの使用目的は、ほとんどの場合、「オナニー」のためです。パンティをペニスに擦り付けないと勃起できない、勃起しにくいということがあるようです。中高年の男性がEDになりバイアグラで復活するのと似ています。バイアグラは媚薬ではありませんので性的興奮を高める訳ではありませんが、立たないモノを立たせるという意味では共通しています。

使用済みのモノを好む人が多いのですが、現実の女性とは接点を持てないために、その代替物として臭いやシミの着いたものに拘ります。単に下着が欲しいだけならスーパーやデパートで新品を購入すれば良い訳で、「使用済み」にこだわるのは「実体」を求めているからです。生身の女性の代わりに、現実の女性がはき、ヴァギナや陰毛を擦り付け、愛液で漏らしたパンティを相手に選びます。その股の部分をヴァギナだと想像しながら射精することで、セックスした気になるのです。

使ったパンティには自分の精液がベットリと付着します。そのままでは2度目の使用が難しいですが、洗えば元の臭いもシミも取れてしまいます。そのため、また新たな下着を買い求めにいくことになります。

下着フェチの男性たちの多くは、オナニーの小道具として集めています。現実の女性の代わりにパンティを使う訳ですので、淋しい男性と言えるかもしれません。


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