後れ毛と地肌のコラボレーション、うなじフェチ

「うなじフェチ」は、由緒正しいフェティシズム!? まだ和装をしていた頃の日本人女性は、うなじで色気を競ったと言われています。そのフェチ、恥じることはありませんよ。

普段見えない場所が見えると、興奮してしまう…人間の心はそういうものです。いつもは肩まで下がったロングヘアーの女性がいきなりアップにして現れると、ドギマギしてしまいますよね。うなじを凝視してしまうという、「うなじフェチ」の方もいるでしょう。

うなじの良さって何だ?

全然うなじにはそそられない。「は?」という感じだ、という人のためにうなじの良さを解説しましょう。この魅力は、「無防備さ」にあるのではないでしょうか。特に、普段髪を結う習慣がない女性は、うなじに「後れ毛」がたくさん残ります。結い残されて、ふわふわと漂うこの「後れ毛」にこそ、「うなじフェチ」の人たちはぐっと来てしまうそうです。

よって、「うなじフェチ」を標榜している人は、その実、「後れ毛フェチ」。あるいは、全般的な「無防備フェチ」、「隙(心理的な意味での)フェチ」とも言い換えられるでしょう。

着物とうなじの密な関係

かつて、日本人のほとんどがまだ和装で過ごしていた時代は、基本的に肌の露出は避けられていました。そんな中、顔以外に露出を許されたほとんど唯一の場所が、うなじ。首元の生え際でいかに色気を出せるか、というのが、女性たちの隠れた嗜みだったとか…。言わば着物は、セックスアピールとしてのうなじを引き立てるためのものだったそうです。

うなじが好きでたまらない、という人は、日本人男性のクラシックな嗜好を引き継いでいる、とも言えるでしょう。決して恥じる必要はない、由緒正しいフェティシズムです。

うなじフェチは無料で解決!

女性のうなじが見たければ、街に出れば良いでしょう。何も風俗店に通う必要も、恋人や伴侶に、もじもじしながら「うなじを見せて」とお願いすることもありません。特に夏場は、暑苦しい垂れ流しのロングヘアーを嫌って、髪をアップにする女性もたくさんいます。

決して触れることは許されませんが、見るだけならば何の問題もないでしょう。街中の「うなじ美人」の姿を目に焼き付けて、パートナーとのベッドを楽しむ、というのもアリかもしれませんね。「うなじフェチ」の欲望は、夏の街で、無料で満たしてしまいましょう。


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