メイドフェチはアナル好き!?

メイド服に異常な執着をみせるのが、メイドフェチです。メイドとは掃除や洗濯、料理などを担う女使用人のことで、フリルのついた可愛らしい服装をしているのが一般的です。いわゆる「前掛け」スタイルのエプロンをしていたりもします。女中とかハウスキーパー、家政婦などとも呼ばれ、主人のいうことなら何でも聞く、という立場であり、そこから「自由にできる女」のイメージとつながり、「メイド」は可愛くて従順な少女の象徴となりました。

メイドフェチの男性の根底には、「女を好きに犯したい」という性欲が潜んでいることになります。古代ローマの時代には、メイドは奴隷であり、戦地からさらってきた敵方の女たちでした。いわば、戦利品であり、主人はその肉体をも自由にもてあそぶことができました。家事労働をさせつつ、欲しくなったときにはいつでもセックスの相手もさせていたわけです。中世以降は、結婚前の女たちの丁稚仕事となり、中産階級の増加した近代において、そのニーズは高くなりました。

現代では需要の減少に伴いが急減し、メイド人口は急減しています。代わりに、メイド喫茶の流行により、秋葉原などで多く見られるようになり、また、メイドリフレ、メイド出張エステなど、下半身にエッチなサービスをしてくれる性風俗の主役としても発展しています。「メイド」は「何でもやらせる女」の象徴ですので、メイドフェチの男たちの根本の望みはアブノーマルな性行為。アナル好きが多いようです。

モテない男がはまる!?

メイドに執着する男性の心の奥には、女性をわがものにし自由に体をもてあそびたいという願望が潜んでいます。その裏側にあるのは、現実の生活の中で女性に相手にされないとか、振り向いてもらえないといったコンプレックスがあるものです。モテないために手に入れられない肉体を望む気持ちが、メイドに向かいますいています。「もし、自由にいうことを聞かせられる女がいたら…」といった欲望がフェチにつながるわけです。

ただ、実際に「いいなりになる」メイドがいるわけではありません。妄想をある程度満たしてくれるメイド喫茶などでその欲望を発散します。「ご主人さま~。おかえりなさい」などと甘い声で迎えてくれると、とてもエロチックな気分に浸ることができます。下半身は反応するわけですが、残念ながら押し倒して挿入したりはできません。メイド喫茶に通い詰めたフェチ達が感じる限界がそこにあり、勃起したモノをなだめてもらうために、メイドリフレなどに足を運ぶことになるのです。

アナルで達成感を覚える!?

メイドフェチの男たちの願望は、「自由にできる」ことです。リフレや出張サービスをつかって手こきで射精させてもらったり、口内に発射させてもらったり、運が良ければ「本番」を迎えることもできますが、それだけでは、まだ「自由にした」感は満たしきれません。

「何でもやらせる」ためには、究極の形としてアナルまで自由にしなければならなくなるのです。それゆえ、メイドフェチの男たちには、アナル好きが多くなります。

メイドに執着する根本は、女性の体を好きにしたい、という欲望です。そのため、フェチたちの究極の目標はアナルセックスになりがちです。けがれない女のアナルを犯すことで、達成感を覚えるのです。


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