革に惚れ込むフェチもいる!?

とにかく「皮革が好き」という人がいます。何故か女性に多く、皮製品に執着し性的興奮を感じます。「革(皮)フェチ」の女性たちは、バッグや靴だけでなく、衣服においても皮製を好み、バイクのライダーが身にまとう、体にピッタリと張り付くような革のツナギを好みます。バイクそのものにはほとんど興味がなくても、ツナギを着るための「言い訳」としてライダーを続けている人も、実はかなり大勢いるそうです。

ツナギは体にピッタリしているため、乳房もヒップラインもはっきりと出ます。下着の上に直接着ればパンティラインもくっきりと浮き出てしまいます。普通は衣服の上から着るものですが、あえて素っ裸の上に着て、自身のセクシーさに酔いしれる人もいるようです。それで外出はしなくとも、自宅で試して性的興奮からオナニーを始めるという習慣の女性も少なくないのだとか。

一種の「大人のおもちゃ」のように「皮」を愛好し、その臭いや肌触りに溺れ、セックスを想像して濡れてしまう女たち。皮フェチは、男よりも皮を愛してしまうのかも知れません。

皮に憧れてバイクに乗る女たち

皮フェチの女性にとって、全身を皮でおおいつくすことほど気持ちの良いものはありません。ごわごわの皮でできたツナギを着れば、当然着心地は良くありませんが、鎧をまとったような感覚がエロチックな気分を高めるのです。とにかく、皮があれば幸せになれるというのがフェチであり、四六時中、身にまとっていたいと考えます。ただ、体全体を皮でおおいつくせば目立ってしまいます。そんなファッションでは街を歩くことはできません。ただし、ライダーを除いては、です。

バイク乗りの女が、全身皮のスーツを着ることは、珍しくありません。それが転倒した際の衝撃を吸収する「防具」だからです。「皮が好きだからじゃなくて、身を守るため」という言い訳を「バイク」が作ってくれます。それゆえ、皮のスーツを堂々と着るためだけにバイクに乗る女性がいるのです。彼女たちは、街を歩くときにも不自然でないように、ヘルメットを抱えていることもあります。何故か「フェチを知られたくない」と考えるようで、皆が隠しています。知られると、「これでオナニーしているんです」と告白しているようなものだからなのかも知れません。中には、サービスエリアで我慢できずにトイレに駆け込み、オナニーしてしまうライダーもいるそうです。

臭い匂いにも興奮する!?

皮のスーツは、長く着続ければ臭くなります。剣道の防具が超臭くなるのと同じです。通気性の悪い中で汗をかきまくり、ムレムレになるので、長年履いた靴と同じ匂いがします。当然、脱いだ瞬間にプーンと漂いますので、そんな女とセックスしたくなる男性はほとんどいません。シャワーを浴びなければ女に戻ることはできないほどです。

ところが、バイク乗りの皮フェチたちは、他人の着たツナギを平気で着ることができます。中は汗が染み付いて茶色く変色していてもお構いなしです。なぜなら、皮フェチたちは、皮が臭くなったのが好きだからです。人の汗でムンムンするスーツを嗅いで性的に興奮し、自分自身も濡れ濡れになってしまうのでしょう。

皮フェチの女性たちは、皮に「男」を感じています。ごわごわの皮に包まれていると、ペニスを挿入されているような気分になれるのかも知れません。


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